キセキレイ ― 2008年03月20日 15:17
ハクセキレイ ― 2008年03月20日 15:45
エナガ ― 2008年03月20日 15:53
アオゲラ ― 2008年03月20日 15:57
野鳥撮影にはまったわけ ― 2008年03月20日 16:08
椎間板ヘルニアで入院したのが2007年10月末。
リハビリのためウォーキングを始めました。手持無沙汰だったのでD70とタムロンのAFASPHRRICAL XR LD IF 28-300mm 3.5-6.3 MACROを持ち出し撮影開始。
ヒヨドリを撮ったところ、思いがけず大きく取れたので気を良くし、もっときれいに撮りたいと思ったのが運のつきでした。
紆余曲折を経て今はNIKON D300+Ai AF-S Nikkor ED 300mm F4D (IF) +TC-17E II
ということになってます。
リハビリのためウォーキングを始めました。手持無沙汰だったのでD70とタムロンのAFASPHRRICAL XR LD IF 28-300mm 3.5-6.3 MACROを持ち出し撮影開始。
ヒヨドリを撮ったところ、思いがけず大きく取れたので気を良くし、もっときれいに撮りたいと思ったのが運のつきでした。
紆余曲折を経て今はNIKON D300+Ai AF-S Nikkor ED 300mm F4D (IF) +TC-17E II
ということになってます。
ツグミ ― 2008年03月20日 16:38
メジロ ― 2008年03月20日 16:53
ヒヨドリ ― 2008年03月20日 16:57
いわゆる泥沼状態に(レンズ沼ではないですが・・・) ― 2008年03月20日 17:03
現在はNIKON D300にNIKONサンヨン+1.7テレコンを使っています。
野鳥撮影でもう少し歩留まりを良くしようと考えました。
フォーサーズ規格で、手ぶれ補正のついているE-3にマウントアダプターでサンヨンをつけて使用すればさらによくなるかもしれないと思いました。
サンヨンはとてもいいレンズですので、マウントアダプターを介してこのまま使えたら最高かも。(300×1.7×2=1020mm)または(300×1.4×2=840mm)画質が落ちないとしてですが。
こうなると1000mm(F4X1.7=)F6.7か800mm(F4X1.4=)F5.6手ぶれ補正つき?
EV値はISO100基準ですね。
EV14 晴
EV13 明るい曇
EV12 薄曇/日陰
EV11 曇
ということですので
仮にあまり良くない条件の日に(EV11曇りの日)
ISO800を使うとしてEV値はISO感度が倍になると1増えるのでEV14となりますね。
ですのでEV値を元に絞り値とシャッタースピードの組み合わせを見つけるためのダイアグラムであるExposure Valueを参照しますと
1000mmF6.7、800mmF5.6から
1/3段絞った
1000mmF7.1、800mmF6.7だとシャッタースピードは1/250位。
2/3段絞った
1000mmF8、800mmF7.1だとシャッタースピードは1/250位。
1段絞った
1000mmF9、800mmF8だとシャッタースピードは1/125~250。
絞りは(5.6)*6.7*7.1*(8)*9*10*(11)*13*14(16)というステップですよね。
計算あっているか確信ないのですが・・・。
この状態で手ぶれ補正がきいてぶれないで撮れるか?
最大5段分といいますが話半分で2段分としても手ぶれ補正がきくとなると、「手持ち撮影のできる手振れしにくい超望遠レンズ」ができ上がるかなぁ。
曇りの日ISO800(ISOオート最大1600に設定)、絞り優先、1000mmF6.7を2/3段絞ってF8、シャッタースピードは1/250(手ぶれ補正が利いて実効1/1000以上)。こんな妄想は尽きることなく・・・。
もちろんマニュアルフォーカスですが、もともと野鳥撮影にはオートフォーカスは使っていなかったので問題なしと思いますが・・・。連射も秒8コマのD300と比べると少し劣りますがそこんところはがまん。
これより重いレンズ、たとえばサンニッパは椎間板ヘルニアの体と財布にこたえます。
三脚を持って歩くのはちょっと抵抗があるし、まあせいぜい一脚までかなぁ。手持ちが気楽でいいです。
野鳥撮影でもう少し歩留まりを良くしようと考えました。
フォーサーズ規格で、手ぶれ補正のついているE-3にマウントアダプターでサンヨンをつけて使用すればさらによくなるかもしれないと思いました。
サンヨンはとてもいいレンズですので、マウントアダプターを介してこのまま使えたら最高かも。(300×1.7×2=1020mm)または(300×1.4×2=840mm)画質が落ちないとしてですが。
こうなると1000mm(F4X1.7=)F6.7か800mm(F4X1.4=)F5.6手ぶれ補正つき?
EV値はISO100基準ですね。
EV14 晴
EV13 明るい曇
EV12 薄曇/日陰
EV11 曇
ということですので
仮にあまり良くない条件の日に(EV11曇りの日)
ISO800を使うとしてEV値はISO感度が倍になると1増えるのでEV14となりますね。
ですのでEV値を元に絞り値とシャッタースピードの組み合わせを見つけるためのダイアグラムであるExposure Valueを参照しますと
1000mmF6.7、800mmF5.6から
1/3段絞った
1000mmF7.1、800mmF6.7だとシャッタースピードは1/250位。
2/3段絞った
1000mmF8、800mmF7.1だとシャッタースピードは1/250位。
1段絞った
1000mmF9、800mmF8だとシャッタースピードは1/125~250。
絞りは(5.6)*6.7*7.1*(8)*9*10*(11)*13*14(16)というステップですよね。
計算あっているか確信ないのですが・・・。
この状態で手ぶれ補正がきいてぶれないで撮れるか?
最大5段分といいますが話半分で2段分としても手ぶれ補正がきくとなると、「手持ち撮影のできる手振れしにくい超望遠レンズ」ができ上がるかなぁ。
曇りの日ISO800(ISOオート最大1600に設定)、絞り優先、1000mmF6.7を2/3段絞ってF8、シャッタースピードは1/250(手ぶれ補正が利いて実効1/1000以上)。こんな妄想は尽きることなく・・・。
もちろんマニュアルフォーカスですが、もともと野鳥撮影にはオートフォーカスは使っていなかったので問題なしと思いますが・・・。連射も秒8コマのD300と比べると少し劣りますがそこんところはがまん。
これより重いレンズ、たとえばサンニッパは椎間板ヘルニアの体と財布にこたえます。
三脚を持って歩くのはちょっと抵抗があるし、まあせいぜい一脚までかなぁ。手持ちが気楽でいいです。