折々の写真をアップします。大正自由教育関連文献もアップしておきます。
カメラを肩にひっかけ、そこかしこを彷徨し野鳥の声が耳に入るとおもむろにカメラを構えピントが合うのを祈りつつシャッターを押している男…それが私です。
今のところ、椎間板ヘルニアの後遺症で自宅から半径数キロの範囲しか行けませんので、見ることのできる野鳥は限られています。残念。
そこで植物撮影にも手を出すことにしました。
勉強、勉強。ついでに俳句もね。(母や祖父の俳句、短歌もアップします)
機材:パールⅡ型(うろおぼえ)→オリンパスペンEE→ニコマートFTn→F3・・・(この後ダブリ具合忘却)ミノルタXD・・・コンタックスG1、G2、
カシオやオリンパスのデジカメなど・・・???
そういえばレチナも買ったことがあったっけ。
DiMAGE7i→D70→
D200→D300→E-3
中でもニコマートFTn、F3は印象に残っています。
レンズではなんといってもフォクトレンダーのAPO-LANTHAR 90mm F3.5 SL Close Focus。
野鳥撮影
E-3+SIGMA APO135-400mm/f4.5-5.6DG
800mm相当F5.6で手持ち撮影が可能。
設定
仕上がり→VIVID
階調→オート
WBモード→晴天
ISO→基本1000
AF方式→S-AF
AFターゲット選択→ダイナミックシングルターゲット
レリーズ優先S→ON
Fnボタン→RAW・jpeg切り替え